約 3,796,883 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6168.html
MSJ-06JII-E MSJ-06II-SP ティエレン(セルゲイ機) ティエレンタオツー エクステンションブースター3 UNIT U-00-35 緑 2-4-1 R ティエレン系 MS コンビ 専用「セルゲイ・スミルノフ」 専用「ソーマ・ピーリス」 プリベント(3) 速攻 《[2・3]》換装〔ティエレン〕 (防御ステップ):《(1)》ユニット2枚以上の部隊にいる敵軍ユニット1枚を、(別の)戦闘エリアに移す。 (ダメージ判定ステップ):《(2)》このカードと交戦中の、カード1枚のみの部隊にいる敵軍ユニット1枚を、自軍ハンガーに移す。 宇宙 地球 [3][2][4] ロシアの荒熊セルゲイ・スミルノフの駆るティエレンと、若き超兵ソーマ・ピーリスの専用機ティエレンタオツーのコンビ。 戦闘エリアのユニットを強制的に別の戦闘エリアに移動させるテキストと、交戦中のユニットを(条件付きではあるが)鹵獲するテキストを持つ。 ティエレンタオツーの要素もあって、速攻のオマケ付き。 互いの宣言型テキストはそれぞれ噛み合っており、ユニットを孤立させてから奪う、という一連の動きをこのユニット一枚で実現できる。原作においてガンダムキュリオスを翻弄した作戦を良く再現しているテキストといえる。 またテキストに隠れがちではあるが、緑の中速ユニットとしての基本性能は十分。戦闘配備こそ持たないが、信頼に足るプリベント値と、換装からの奇襲性もある。特に換装や双極の閃光収録のACE等を用いたプレイングは重要で、そのような飛び込み的な使われ方において真価を発揮すると言えるだろう。換装元に優秀なユニットが存在するのもこのカードにとっては追い風である。 欠点は、宣言型テキストをフルに利用した場合、3という少なくない資源コストを要求される、という点。これは回復を苦手とする緑には手痛い出費であろう。 また、そもそもこれらのテキストが本当に緑という色に噛み合っているのか、という問題がある。緑といえば、焼きコマンドを中心とした除去を得意とする色であり、ユニットへの対処策は十分すぎるほど用意されているのだ。そのような特色を持った緑にこのカードの簒奪テキストはいささかオーバーキル気味である点は否めない。 加えて緑の本国への圧倒的ビートダウンという特色もこのカードにとっては高いハードルである。相手に依存した効果である、速攻と2つの宣言型テキストは、この特色に関して言えばかなり消極的なテキストであると言わざるを得ない。本国ビートを体現したような優秀な緑中速ユニットゲルググM(シーマ・ガラハウ機)と比較すれば一目瞭然である。 しかしながら、現在は奪ったカードを再利用できるような効果を持ったカードも収録されているので、それらとのシナジーを狙うならば面白い動きが期待できそうではある。 余談だが、迅雷の騎兵とは地味にシナジーがある。1対1でユニットと交戦できる上にアンタッチャブル効果が付加される等、このカードの宣言型テキストとは相性がいい。問題は、専用機のセットが成立するキャラクターと明確なシナジーがない、といったところだろうか。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1774.html
MSJ-06II-ET ティエレン宇宙指揮官型 [部分編集] ベストセレクション第1弾 UNIT B1A/U RD108C 3-赤1+青1 クイック 戦闘配備 (戦闘フェイズ)[赤1]+[青1]:このカードと同じエリアにいる、キャラがセットされている自軍ユニット1枚は、カット終了時まで敵軍効果の対象にならない。 ティエレン系 MS 専用「セルゲイ・スミルノフ」 赤-00 宇宙 [3][1][4]
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/44.html
【型式番号】 MSJ-06Ⅱ-A 【機体名】 ティエレン地上型 【読み方】 てぃえれんちじょうがた 【所属陣営】 人類革新連盟 【パイロット】 人革連兵士 【動力】 バッテリー 【装備】 550mmミサイルランチャー200mm×25口径長滑腔砲カーボンブレイド30mm機銃 【発展機】 MSJ-06Ⅱ-LC ティエレン長距離射撃型MSJ-06Ⅱ-AC ティエレン対空型MSJ-06Ⅱ-E ティエレン宇宙型MSJ-06Ⅱ-ET ティエレン宇宙指揮官型MSJ-06Ⅱ-C ティエレン高機動型MSJ-06Ⅱ-C/B ティエレン高機動B型MSJ-06Ⅱ-C/BT ティエレン高機動B指揮官型MSJ-06Ⅱ-SP ティエレン超兵型MSJ-06Ⅲ-A ティエレン全領域対応型MSJ-06YⅢ-B ティエレン全領域対応試作型MSJ-06Ⅱ-ED ティエレン軌道エレベーター守備型 【詳細】 人革連が開発した量産型MS。 重厚な戦車を思わせるようなフォルムが特徴的で、全身をEカーボン製の重装甲で覆っている。 AEU、ユニオンといった他の陣営が機動性を重視した設計なのに対し、人革連がこういった重装甲タイプのMSを運用するのは、最新技術を闇雲に追って開発費を使うよりも、 一つのモデルを長期的に運用することで得られるメリットを優先させたため。 実際に他国のMSと比べれば故障率は4割減、機体整備時間も1/5に短縮されたという。 採用期間は非常に長く、既に太陽光発電戦争末期には戦線に投入され活躍していた。 その間、数度の改良が加えられたが外見は大きく変化しないままとなっている。 他国の兵器がビーム兵器に関する研究を進めそれに関する武装を装備していく中、この機体のみ実体弾の武装中心に装備。 武装は右腕固定式の200mm×25口径長滑腔砲や、対人用の機銃、強靭なEカーボン製のカーボンブレイド等。 作中では使用していない550mmミサイルランチャーはレーダーが使用不可能になる対ガンダム戦では役に立たないことから、装備が見送られたとされている。 フラッグ等は機動性を低下させないために重量のあるシールドを装備せずディフェンスロッドによる防御を行うが、ティエレンもまた保持するタイプのシールドは装備せず、 左脚部の膝のあたりに大型のシールドを持ち、半身をガードする。 攻撃方向に機体を向けるだけで防御できるため、関節を破壊されるなどして棺桶にされてしまうのを防ぐ狙いが有る。 シールドにはくぼみが有るため、滑腔砲等を引っ掛ける形で固定し安定した射撃を行うことも可能。 生産性、発展性も非常に高く重装甲ゆえに各部に強力なモーターを搭載しているため超重量の武装の運用が可能、もしくはあらゆる領域に対応が効き、宇宙型や長距離砲撃型等様々なバリエーション機が製造された。 次期主力機としてティエレンを全ての領域に対応させた全領域対応型の開発が勧められていたようだが、同時期にアレハンドロ・コーナーから流出した擬似太陽炉の影響で企画はストップ。 後にそのアイディアはMSJ-06Ⅲ-A ティエレン全領域対応型として現実化されることになる。 制式採用からハズレてもその信頼性の高さから擬似太陽炉の回されていない地域の主力として運用されている。 また、長期間運用されてきた信頼性の高さと、重装甲ゆえ強力なモーターを積んでいること、様々な分野や領域に対応する改修機の豊富さからGNドライヴを積んだ新型機のベースとして選ばれることとなった。 その機体がGNX-704T アヘッドである。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/45.html
【型式番号】 MSJ-06Ⅱ-E 【機体名】 ティエレン宇宙型 【読み方】 てぃえれんうちゅうがた 【所属陣営】 人類革新連盟 【パイロット】 人革連兵士 【動力】 バッテリー 【装備】 200mm×25口径長滑空砲(宇宙型)30mm機銃カーボンワイヤー発射装置カーボンネットジェル発射管 【発展機】 MSJ-06Ⅱ-ET ティエレン宇宙指揮官型 【詳細】 MSJ-06Ⅱ-A ティエレン地上型をベースに宇宙空間対応用に改造した機体。 無重力下ではティエレンの鈍重さがなくなることを利用し、全身に推進及び姿勢制御用のスラスターを増設。 また両足は無重力環境であることを考慮し、着陸脚程度の機能を残しつつ推進剤用の水が詰まったプロペラタンクを装備している。 長距離移動用にプロペラタンクを連結することも可能で、ある程度強度を持つためシールドとしての運用が可能。 これらの改造によって無重力空間内では高い機動性を発揮し、ガンダムを相手にしてもその攻撃を避けるなど善戦していた。 また「捕獲用特殊装備」と呼ばれる各種装備を搭載し、ガンダムヴァーチェの鹵獲を試みた。 基本武装は200mm×25口径長滑空砲(宇宙型)だがティエレン地上型と異なり、放熱板や格闘専用の武器として使用可能なカーボンブレイドが銃身に沿って2枚付属している。 操縦系統はティエレン系列で統一化されているため、宇宙空間という特殊環境下ではあるが、他陣営に比べ倍以上のスピードで訓練が可能とされている。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1921.html
ティエレン(地上用長距離砲装備) 出展:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:人類革新連盟(DC側) 形式番号:MSJ-06II-LC 全高:20.2m 重量:142t 盾:◎(ティエレン専用ビームシールドが2つ)変形:× 換装:× 抜刀:× 連ジコスト:170 連ジ耐久力:460 連ザコスト:270 連ザ耐久力:520 装甲材質:Eカーボン 特性:地上専用 DP:人革連一般兵 ティエレン(地上用)に砲撃戦を特化した改造機。盾が多くなったが格闘武器が失った。 メイン射撃【25口径長滑空砲】 弾数:6 リロード:1発につき5.2秒(実弾式)ダメージ:90 サブ射撃【機銃】 弾数:60 リロード:全弾5.2秒(実弾式)ダメージ:1発につき5 メイン格闘【50口径長滑空砲】 弾数:7 リロード:1発につき5秒(実弾式)ダメージ:130 背負っている砲塔から撃つ。お尻のアンカーで反動を押さえる。 特殊格闘【砲撃モード】 射撃が当たりやすくなる。再度入力で解除。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2015・3・31 新設。バスターガンダムとカラミティガンダムのような格闘がない機体に仕上げる。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/312.html
【型式番号】 MSJ-06Ⅲ-SP 【機体名】 ティエレン超兵型 【読み方】 てぃえれんちょうへいがた 【所属陣営】 地球連邦 【パイロット】 ソーマ・ピーリス 【動力】 バッテリー/水 【装備】 200mm×25口径長滑腔砲カーボンブレイド30mm機銃 【ベース機】 MSJ-06YⅢ-B ティエレン全領域対応試作型 【詳細】 ソーマ・ピーリスが搭乗することを前提に開発された、ティエレンをベースとする超兵仕様MS。 宇宙・地上両面での行動を想定した汎用機として製造されたMSJ-06YⅢ-B ティエレン全領域対応試作型をカスタマイズした機体で、両肩のシールドや脚部を始め全身各所に配置されたスラスターによって通常のティエレンを遥かに上回る機動性を発揮する。 各部センサーや情報処理能力も強化され、頭頂部にはT字型のモノアイレールが追加。 またコックピットも他のティエレンシリーズとは異なり、ヘッドマウントディスプレイを用いない全周囲型の一般的なタイプとなっている。 その性能に比例してパイロットに掛かる負担も非常に重く、訓練された超兵以外に乗りこなすことは不可能とされる。 なお初登場時は性能試験の性質上、ヘッドマウントディスプレイ式で運用された。 通称は「ティエレンタオツー」。 タオツーは中国語表記で「桃子」を意味する。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/344.html
【型式番号】 MSJ-06II-C 【機体名】 ティエレン高起動型 【読み方】 てぃえれんこうきどうがた 【所属陣営】 人類革新連盟 【パイロット】 セルゲイ・スミルノフ 【動力】 バッテリー 【装備】 200mm×25口径長滑腔砲カーボンブレイド30mm機銃 【発展機】 MSJ-06Ⅱ-C/B ティエレン高機動B型MSJ-06Ⅱ-C/BT ティエレン高機動B指揮官型 【詳細】 飛行能力の獲得を目的として開発された、ティエレンの高機動タイプ。 腰部の水平展開式の可変翼に12基、脚部内に2基の推進用ジェットエンジンを搭載している。 肩や足のシールドは軽量化のために排除されており、低空飛行は可能となっているものの空中での機動力は低く、空戦ではなく戦地への迅速な移動を目的としているために飛行型ではなく高機動型と呼ばれる。 セルゲイ・スミルノフが搭乗し、GN-001 ガンダムエクシアと交戦したが撃破されている。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1530.html
ティエレン(宇宙用) 出典:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:人類革新連盟、カタロン(それぞれDC側) 形式番号:MSJ-06II-E 全長:18.2m 重量:127.5t 盾:ない 変形:ない 換装:ない 抜刀:ない 連ジコスト:160 連ザコスト:210 耐久力:どのコストでも430 装甲材質:Eカーボン 特性:宇宙専用 DP:人革連一般兵 更新情報・・・2009年11月18日 新設。バスターガンダム、カラミティガンダムのような格闘がない機体に仕上げる。 地上用とはコストと武装が違う。カラーには紫(人革連機)と青(カタロン機)の2色ある。 メイン射撃【25口径長滑空砲】 弾数:5 リロード:1発につき6秒(実弾式)ダメージ:80 サブ射撃【機銃】 弾数:60 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき5 特殊射撃【カーボンワイヤー発射装置】 弾数:1 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:50 ヒット後には投げたり、巻きつけたりする事ができる。 メイン格闘【ジェル発射管】 弾数:5 リロード:全弾5秒(打ち切り式)ダメージ:40 相手に被弾さえすれば、べっとりくっつつけて、動かなくなる。 特殊格闘【カーボンネット発射装置】 弾数:1 リロード:6秒 ダメージ:???? 電磁網を投げる。相手に網をかぶせれば、電流を起こし、動かなくなりながらダメージを与えられる。 基本戦術 近距離には特殊射撃と特殊格闘で牽制。電磁網またはジェルのヒット後には、療機の覚醒専用連続技を叩き込む絶好のチャンス。 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグと組むなら CPUとボス攻略
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/343.html
【型式番号】 MSJ-06Ⅱ-AC 【機体名】 ティエレン対空型 【読み方】 てぃえれんたいくうがた 【所属陣営】 人類革新連盟 【パイロット】 人革連兵士 【動力】 バッテリー 【装備】 4連装155mm×50口径対空速射砲4連装対空ミサイルランチャー60mm6連液冷バルカン砲 【ベース機】 MSJ-06Ⅱ-A ティエレン地上型 【詳細】 MSJ-06Ⅱ-A ティエレン地上型を対空迎撃用に改造した機体。 地上型の頭部に4連装155mm×50口径対空速射砲を装備し、両肩に4連装対空ミサイルランチャー、両腕に60mm6連液冷バルカン砲を装備した重武装仕様のティエレン。 ティエレンツーウェイという通称があり、ツーウェイとは中国語で「ハリネズミ」という意味。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/46.html
【型式番号】 MSJ-06Ⅱ-ET 【機体名】 ティエレン宇宙指揮官型 【読み方】 てぃえれんうちゅうしきかんがた 【所属陣営】 人類革新連盟 【パイロット】 セルゲイ・スミルノフ 【動力】 バッテリー 【装備】 200mm×25口径長滑空砲(宇宙型)シールド30mm機銃カーボンワイヤー発射装置カーボンネットジェル発射管 【ベース機】 MSJ-06Ⅱ-E ティエレン宇宙型 【詳細】 MSJ-06Ⅱ-E ティエレン宇宙型を指揮官専用に改修した機体。 センサーシールド、スラスターを増設し、頭部アンテナを強化して情報処理能力と機動力を上昇させた。 ティエレンの両肩に備わっているシールドは大型アンテナとしての機能も併せ持つセンサーシールドとなっていて、通信や複合レーダー搭載による戦況把握等、指揮官型に必要な機能の多くを担う。 他の仕様は宇宙型と同様。 指揮官機ということも有り、搭乗者はセルゲイ。 【余談】 HG00シリーズとしてティエレン宇宙指揮官型名義で発売。 一般機としては別枠での販売となり、ガンプラとしてはかなり珍しい。